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ごみごみ博士の「ごみと環境のお話」
最終回:循環型社会に向けて私達で出来ること
1960年代の経済発展に伴い、ごみの増加と共に、プラスチックの多様化や自動車・IT産業の発達により、ごみの質も大きく変化しました。資源の枯渇を抑制し、環境への影響が少ない継続可能な循環型社会の構築が求められています。そのため、我が国では「環境基本法」や「循環型社会形成促進法」をはじめとする数々の法律が整備されました。家庭ごみの分野においても、「容器包装リサイクル法」が制定され、容器包装ごみの再資源化と有効利用が推進されています。ごみの問題は、日常生活に一番身近な環境問題といわれています。
鳥取県では循環型社会を目指して、ごみを@「発生させない」、A「工夫して減らす」、B「修理・修繕して使う」、C「再資源化する」の4Rを推進しています。また、鳥取市では、「家庭ごみの分別と出し方ガイド」のなかで「ごみダイエットを実施しよう!」を目標に、@買い物のときのごみ減らし、Aキッチンでのごみ減らし、Bリユースのススメ、C出てくるごみもリサイクル、を呼び掛けています。循環型社会の構築は、家庭での意識の向上と協力が欠かせません。正しく理解して出来ることから積極的に取り組み、ごみの減量とリサイクルによる再資源化を促進し、環境にやさしい循環型社会に向けて生活の輪を広げていきましょう。

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